鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の今回の質問は、市長の政治姿勢について、ケアラー支援について、女性の負担軽減についてでございます。 それでは、市長の政治姿勢について、SDGsの質問から進めてまいります。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の今回の質問は、市長の政治姿勢について、ケアラー支援について、女性の負担軽減についてでございます。 それでは、市長の政治姿勢について、SDGsの質問から進めてまいります。
、「議員定数にクオータ制を導入して女性議員を増やす。」などなど、議会に対する要望や議員に対する厳しい生の意見が出ております。 鳴門市パブリックコメント手続実施要綱に準じた有効性のある調査を実施すれば、これ以上の多様な意見が出てくると思いますが、あるべき姿は、議員定数の削減だけではなく、これらを含む市民の生の声や意見を集約し、反映させた市民参画型の議会改革でなければならないと私は強く思っています。
本日より一議員に戻ることになりますが、今まで以上に、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として、微力ではございますが、努めてまいりたいと考えております。 簡単ではございますが、副議長の退任に当たっての挨拶とさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(林勝義君) ただいま、副議長が欠員となりました。 お諮りいたします。
よって、女性が活躍できる社会とか、女性議員、女性政治家を増やそうという話題が出たようですが、それは政治家それぞれの政治理念に基づくものであり、そういう話合いがなされたとしても、徳島市の公務に当てはまるものではございません。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 質問に入ります前に、10月3日、市議会議員の谷崎 徹様がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。 それでは、質問に入ります。 私の質問は、市長の政治姿勢について。質問の要旨として、災害時の対応について、食品ロス削減の取り組みについて、福祉行政についてでございます。
そして、私は三好市唯一の女性議員でもあります。次世代の子供を産み育てる、命を生む性として、大切な命を破壊する核兵器を絶対なくさなければならないという思いを込めて、この賛成討論に立ちました。改めて、三好市平和都市宣言という誇りある宣言を持つ三好市においても、本意見書を我が事として考え、再度採択をしていただけますよう心よりお願いを申し上げて終わります。 以上です。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行います。 質問に入ります前に、9月9日に首都圏を直撃した台風15号でお亡くなりになられました方にお悔やみ申し上げます。 また、多くの方が負傷され、多大な被害を受けておられます。心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復旧を願っております。 それでは、質問を進めてまいります。
次に、新しいスポーツ施設についてでございますが、この質問については、さきの女性議会で女性議員の方が、すばらしく理路整然と質問をされておられました。くどいようですが、その内容をもう一度紹介いたしますと、このたびの庁舎建設に当たり、市民会館が取り壊される。そしてもう一つの体育施設、勤労者体育館の老朽化、市民会館はかなり多目的に使われている。
そして、新しく始まった令和の時代、これからも私はよく耳を澄まさなければ聞くことのできない小さな声に耳を傾け、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 それでは、令和初の会派公明党の代表質問を順次行ってまいります。 私の質問は、市長の政治姿勢について。質問の要旨は、持続可能な開発目標SDGsについて、観光行政についてでございます。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも1人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行います。 私の質問は、市長の政治姿勢について、質問の要旨は防災・減災対策について、福祉行政についてでございます。 それでは、防災・減災対策から質問を進めてまいります。
本年4月15日の徳島新聞の記事の中で、日本の女性が初めて参政権を行使した1946年4月当時、国会議事堂には女性専用トイレがなく、誕生した女性議員はそれまで男性が使っていたトイレを一緒に使っていたようであります。現在、国会議事堂では、こうした男女共用トイレは姿を消しておりますが、男女共用トイレの問題は非常にデリケートな問題であります。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。私の質問は、市長の政治姿勢について、質問の要旨として、市営住宅について、福祉行政についてでございます。 それでは、市営住宅についての質問から進めてまいります。近年の核家族化、家族関係の希薄化といった社会情勢を踏まえた視点から質問をいたします。
今回も私はどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問を行ってまいります。 初めに、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道胆振東部地震によりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災されました方々へ心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の質問は、市長の政治姿勢について、教育行政についてでございます。 それでは初めに、そのうちのSDGsとエシカル消費の推進についての質問から進めてまいります。 私は、前回の平成30年第1回定例会においても、持続可能な開発目標SDGsについて質問をいたしました。
今回も私は庶民の立場で、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をいたします。 私の質問は、持続可能な開発目標SDGsについて、子供の貧困対策について、中小企業の働き方改革について、不育症対策についてでございます。 それでは、持続可能な開発目標SDGsについての質問から進めてまいります。
鳴門市が県下で子育てについて一番進んでいるということで、4月26日、町村議会女性議員13人が鳴門市のほうの子育て世帯包括支援センターに視察研修させていただきました。
鳴門市が県下で子育てについて一番進んでいるということで、4月26日、町村議会女性議員13人が鳴門市のほうの子育て世帯包括支援センターに視察研修させていただきました。
今回も私は、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 私の質問は、市長の政治姿勢について、その1つ目は地方創生について、2つ目に福祉行政についてでございます。市民の皆様を大切にする視点を軸とし、誰もが希望の持てる社会の実現のため、質問をいたします。 それでは、地方創生について質問を進めてまいります。
今回も私は、庶民の立場で、小さな声、声なき声に耳を傾け、どこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 質問を始める前に、昨日の台風16号で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 さて、私の質問は、防災・減災対策について、循環型社会の構築についてでございます。 初めに、防災・減災対策について質問をさせていただきます。
今回も私は、声なき声、小さな声に耳を傾けて、庶民の立場でどこまでも一人の人を大切にする鳴門市の公明党女性議員として質問をさせていただきます。 質問に入ります前に、このたびの九州地方、大分・熊本両県の震災におきまして、お亡くなりになられました方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入ります。